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1)今回の人身御供はドリナでお馴染みのCERTO社製120カメラCERTINAを使いました、でもカメラ本体は加工しないので復帰も簡単です。 |
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2)レンズ室にカッターを取り付ける訳でが、スペースの関係上蛇腹のカメラは不向きです、自動巻止めも何も付いていないニ眼レフがやり易いかも。 |
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3)巻き上げ側に角材を切ってはめ込みます、蒲鉾板でも何でも良いですね。ちょっと大きめに切って紙ヤスリで調整してきつく外れない程ピッタリとはめ込みます。カッターの切刃交換の為ボンドは使いません。 |
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4)127のフィルム幅約46.7mmに切断する位置にカッターの刃を取り付けるのですが、この作業が肝です、幾ら慎重に測っても切ってみないと解りません。 |
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5)試行錯誤の位置に鋸で切れ目を入れツリロンアルファで切り刃を固定します、カッター切り刃はでかい物が良い様です、フィルムが若干遊んでも刃が届くみたい。 |
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6)刃をカメラににセットしていよいよ試し切りです、フィルムを弛み無しにピンと張るのが味噌、巻初めで裏紙を刃に押し付けブチッとしましょう、この時点で127スプールをあてがって再度寸法確認です。 |
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7)切れました、切れました、感激してます。ぶった切れた使用済み状態出来あがりです。でも写真で解る様にフィルムが換わってますでしょう〜、2度刃を作り直しました。 |
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8)ダークバックの中で127スプールに巻き戻す訳ですが127より120の方がフィルム量も裏画紙の長さも長いので切る必要が有るカメラ(ベビーローライなど)も有ります、その場合巻初めで15センチほど切断しましょう。 |
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9)さあっ、これで127フィルムが出来ました、市販フィルム2〜300円と所要時間約15分で127フィルムの完成です。完全自動巻止めのカメラは問題なく使えますし、赤窓で1を出す半自動巻止めのカメラの場合フィルムの始まりを青マジックなどで印をつければ使い易いですよ、赤は駄目よ!インビジブルだからね。赤窓使用のカメラ(ヤシカ44Aや3X4、4x6.5など)は裏紙の数字及びドットを研究しましょう。 尚、現像に出す時は絶対にスプールは返却してもらいましょうね、巻き替えが面白い物で調子に乗ってたら、巻取り側スプールの予備がなくなっちゃった。 |
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Welta Reflecta II (1950) |
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10)10本位切りました所、カッターの刃が切れなく成ってしまいました、エッジがボロボロに成るので刃を取り替えたのですが、又寸法が狂ってしまいました。これでは非効率です、でっ、新しいマシンを拵えました。 |
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11)蒲鉾板をレンズ室に左右4mmづつ余裕を持たせて、縦方向のテンションでぴったり填めました、これで左右の微調整が出来ます。蓋がスライドで無く押さえ付けるタイプなので刃先も傷めず、良い感じですよ。 |